・踏み込んだら、あなたは嫌うんでしょう
・どこまでなら許してくれるの
・どんな痛みでも与えてくれるなら頂戴?
・甘くて切ない夢を見てたんだ
・これが最後?これで終わり?
・見えない鎖なんていう生易しいもんなんかじゃない
・首輪と鎖で一生つなぎ止めてよ
・輪廻転生できない迷子の魂
・縫い合わせられない傷
・愛玩人形と哀願人間

・愛玩人間と哀願人形(上と対気味に)
・この手を離したらきっと終わる
・死んだように生きるの
・誰も知らない、この世界の真実
・遊ぼうよ!
・ファーストキスは苦かった
・泣き顔だけは結局見せてくれなかったな
・泣くことは忘れてくださいできれば笑うことも
・瞼を閉じて見えるもの
・リアルな夢はトラウマです。

・ごめんね、ごめんなさい、産んであげられなくて
・カラスが鳴いてひとつの命が堕ちた
・殺人犯の断末魔
・最初の思い出はなんですか?
・接着された卒業アルバム
・あなたが愛した世界と私が憎んだ常識
・答えはいくつあるの
・夢はとても嫌い(眠って見る夢は特にね)
・お前のその煩悩も祓い落としてもらえ!
・お菓子をくれてもイタズラしちゃうぞ

・0時に鳴る鐘を合図に
・いつか見た黄色い絨毯(菜の花畑
・真っ白な地面に黒く刻んだ足跡が、
・花吹雪に染まる
・つたうあせとなみだ
・終わって始まって、巡り巡るもの
・雨が雪にかわる頃
・雪が解けたら、(また会えるかな?)
・あの高い空の上へ
・紫煙のたゆたうプールサイド

・手の届かない星の海へ憧れる
・打ちつける強風に揺れる恋心(強風→台風春一番etc.)
・最終日お決まりの宿題写しに格闘
・あの海の向こうまで逃げようか
・鳴り響くはスタートの合図
・白線に並んで
・暑いから切ってみたの(もったいないなんて言わないで)
・いつかまた会えるよね?
・始まりと終わりはいつもここだった
・1週間の命の叫びに急かされて(1週間の命→蝉)

・じめじめした空気の重たさに負ける
・日陰で寄り添って
・落ちる秋葉に悟った
・あの入道雲の向こうにあるんだよ
・桜の木の下に埋めたものは?
・寒いから、(なんてただひっつきたいから)
・寝苦しい夜においての対処法
・水をちょうだい(枯れちゃうよ?)
-  -  -  ↓  n  e  w  ↓  -  -  -
・垣間見たのは惨劇
・状況理解不能(これはどういうこと?)

・音信不通故に、
・どうしよう触ってしまった!
・遊びなんだ、気付けよ(なんてひどいおとこ!)
・薬をちょうだい(君の所為で寝付けやしない!)
・あの霞んだ空に渡る
・舞い上がったのは白紙の進路調査票
・所謂大人と子供の間で
・ほら、早く行こうよ(授業なんてサボってさ)
・好きなものは休み時間
・もう少しだけ寝かせてよ

・教師が睨んでてもお構いなしな僕ら
・社会に反したいお年頃ってやつなんです
・鍵なんてなくったって(開けちゃいます、屋上への扉)
・窓から眺める入道雲(あ、雷)
・なんか出そうだね(夜の学校に忍び込んだあの頃)
・0点でもいいじゃん
・たかがテストでなにが決まる?
・なにかができるって、思い込んでた



()内の文字は意味や、お題に対する含んだ言葉などです。
残す残さないはお任せいたします。